夜型DTMerの備忘録

DTMに関係あることとか無いこととかを書き留めた何か

無料版を使い倒して一層Guitar Rigが欲しくなる

 久々のブログです。先日、音街ウナちゃんに歌ってもらった新曲をアップしましたので是非聞いてやってください~(これがこの記事の一番の目的である…)。

 

 

 この曲ではギターを使っているのですが、そこでアンプシュミレーターにGuitar Rigを使っているんです。まだ製品版を持っていなくて、デモ版で何とかやっています。そういうわけで運用の仕方と、本当にちょっとした応用(?)を見つけたのでメモしときます。製品版買いたい…。

 

demo版は制限時間が

 デモ版はDAWからGuitar Rigを立ち上げてから30分間という制限時間があります(その時々によって時間がまちまちな気もしていますが気のせいかな…)。これはプロジェクトを再読み込みすればリセットされるので、30分経ったら再読み込みします。という訳で悠長に録音している暇はなく、OKテイクが録れたら即インプレイスレンダリング(もしくはオーディオ書き出し)でwavに変換します。

 こうすれば普通に運用できるので、製品版要らないじゃんって感じもしますが、音作りができないんですよね…。プリセットに頼りっきりです。まあ私は音作り苦手なので全然関係ないですけど…。

 

プリセットの海

 Guitar Rigのプリセットは豊富で良いものもたくさんあります。ただオケに合うような主張の少ない歪み系ってなかなかないもので。今作で使い倒したおすすめは「Big Monster」というプリセットです。エレキギターは同じフレーズを2回録って左右に振って迫力と立体感を出すという手法がありますが、このプリセットはエフェクトでその効果を出してくれているので1回録りで良いのが利点です。音も少し激し目だけど素直な歪みでなじみやすいですね。お試しください。

 

コーラスへの転用

 プロの楽曲を聞くと、コーラスがセンターではなく自分を包み込むような定位に合ったりするんですよね。これを再現したかったのですが、ただ両サイドに振っても何となく違う印象になってしまうのが悩みどころでした(正しいやり方をご存知の方、ぜひ教えてください)。そこで上で紹介したプリセット「Big Monster」をコーラスに転用したらどうかと思いついたのです。コーラスのインサートにGuitar Rigを挿入して下の画像のように不要なエフェクトを無効にします。(各エフェクトの右側の電源マーク)

f:id:Amool:20170905000400p:plain

 どうでしょう?結構いい感じではないですか??新曲の「Start Up」のサビでこの手法を使っていますので是非聞いてみてください(これがこの記事の(略))。

 

 

 う~ん、やっぱり製品版欲しいですね!それはそうと勢いで使い倒してとか書いてましたけど全然ですね。記事の目的は別のところにあったので…(笑)